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*

もの忘れ外来で、「しゃべり」から認知症がはんだんできるだろうか?

   

どの程度、すらすらと話ができるかどうか(正しくは、言語流暢性課題というらしいです。)は、果たして認知症と関わりがあるでしょうか?

という研究があったのでご紹介。

さて、この研究の結果としては、

①認知症かどうかについては調べることができる

②どのタイプの認知症かについてまで調べることはできそうにない。

ということがわかったそうです。

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とすると、日常生活で気づける異変の一つとして、以前とくらべて話し方が変だなあという違和感は大切にした方が良いかもしれませんね。

そこから、もの忘れ外来にスムーズにつなげることができればよいと思います。

 

最後にその論文をご紹介します。

ダウンロードして、誰でも読めますよ。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hbfr/26/3/26_3_327/_article/-char/ja/

 - コラム

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