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敬老の日の銀盃が銀メッキ杯へ

   

100歳万歳なのですが、そのお祝いムードに影を落としそうな話題です。

なんとも悲しいことに、高齢者が増えすぎてお祝いの品を人数分おくるお金もないそうな。

実のところは、100歳以上の方が珍しくなくなったということだと思います。

高齢者の方の数も、過去最高記録を更新ということですし。

元気な高齢者の方が、これからも元気でいてくださることを願わずにはいられません。

 9月21日は敬老の日です。65歳以上の高齢者数は3384万人で、日本の人口のおよそ27%を占め、過去最高になったことが総務省の統計でわかりました。

総務省によりますと、今月15日時点での65歳以上の高齢者数は男性が1462万人、女性が1921万人のあわせて3384万人で、日本の人口の26.7%を占め、人口、割合ともに過去最高となりました。

また、厚生労働省によりますと、今月15日時点で100歳以上の高齢者は6万1568人となり、初めて6万人を超えました。

厚労省は毎年、100歳を迎える高齢者に純銀製の「銀杯」を贈っています。来年の2月に100歳を迎える千葉市の熊澤トクさんにも銀杯が贈られました。

「別にどうってことないんですけど。自然にここまで来ちゃいました」(来年100歳の熊澤トクさん)

100歳以上の高齢者が増えているため、厚労省は来年から、銀杯を原価の安い銀メッキ製に変更する方針です。(21日10:38)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2594392.html

しかし、冠婚葬祭などのイベントごとに、予算を削減しなくてはいけないというのは、日本の未来は暗いという印象を人に与えないでしょうか?

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もし、予算の削減が必要だとしても、銀盃から、メダルや勲章にモノを変更すれば、すこし印象はちがったのかなあと思います。

その辺もっと配慮できなかったんだろうかとは思いますね。

 - news, コラム

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