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とある地域の「包括ケア会議の現実」のメモが出てきた。

   

以前、とある地域のどこかの勉強会でとある人が話してくれたことのメモ書きが見つかったので、一部抜粋して公開します。

1会議は毎日どこかで行われている。

疑問:そんな毎日人が集まるのか?
現実:みんな忙しいので、むりやり集めてやってるかもしれない。特に地域ケア会議には困難事例が登ってくるので。

2場所によっては行政が丸投げ

会議に行政担当者が参加できないところもあるとかないとか(もちろん継続的に参加でき、行政に主導してもらえるのが一番)

3予防的働きかけってむずかしい

まず、ご近所さんから「何かおかしい」という、情報が上がってこないと、きっかけもない。
情報が上がってきても、「いえに入れてもらえない」。
ご近所トラブルになってはじめて、介入ができるようになる。

4介入手法は環境改善と人との関わりを増やすこと

入院して薬で安定しても、その後の退院ができるかどうかは、生活できる環境が準備できるかに掛かっている。
物的な準備(環境改善)と人との関わりが、主な介入の手段になる。

5実は都市部の方がやばい

地域は、社会資源が少ないから自ずから協力体制ができる。
都市部は、充実しているところは充実しているのでみんなで協力する必要性があんまりないかも。
事実、街中は人と人とのつながりが希薄なのか、なかなか会議が実りあるものになりにくいとか。

 - 認知症包括支援

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