認知症com

安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

*

みんなが元気になれる社会を目指すのが一番の認知症対策、という話。

   

認知症にフォーカスする以上に、みんなが元気になれる社会を目指してやってくほうが効果的という話。

これまでの政策の上に未来はない。

例えば、ニートに対する人間的な教育を高齢者に担って貰えばいいと思う。

認知症の問題を個々の問題としてのみ扱うのはいい加減終わりにしないといけない。

これからの日本では、役割活動と社会的生産性の向上の両立が大切になる。

結局は、個人主義の人間が増えた中で、個人に対してどこまでの自由を認めて、どれだけの責任を課すのかということをしっかりと明示することだと思う。

働きたくない人の個人の意思はどこまで尊重されるべきだろうか?日本人には本来勤労の義務がある。それをどこまで、制度的に矯正するのかという話にもなります。

このままだとジリ貧だというのはみんなが感じていることだと思うのです。

結局、昨今のありとあらゆる問題にしたって、そもそもは人口の構成によって生じており、より具体的には働き盛り世代の相対的な減少によって、いろいろな余裕がなくなっていることによって起こっています。

ということは本来的には、今すぐにやるべき政策は、少子化対策なんですよね。本当は。

 

若年層の人口が増えれば、世の中は絶対に元気になる。

これだけITと交通インフラが充実した世の中であれば都会から移住して地方で産み育てる人がいても、本来は全く問題ないはず。

でも結局そうしないのは、都市部の一極集中の現状が変わると困る人々がたくさんいるからに他ならない。

今さえよければいいという人が多いからに他ならない。

そうではなく、本来選挙の時などに語られるべきことは、20年後のことであり次世代の生活についてである。

今すぐにできることなんて、市町村レベルでの選挙公約にすればいい。

 

話が逸れましたけれども、認知症の問題だけを解決しようとするのは、結局対処療法にしかならないのです。

この問題を解決できるのは、今現在の10代、20代、30代の世代がどれだけたくさん子供を産み育ててくれるかということにかかっています。

本当に、それだけのことです。

認知症になったおじいちゃんや、おばあちゃんも子供を見るとみんな元気が湧いてくるのです。

ddd7bdb1fbdb663d911c2973c83ddd4b_sやっぱり子供は宝でしょう。

社会全体が元気になることによって、波及的に高齢者に元気になってもらうモデルで考えていかないと日本社会はどん詰まりです。

これまで、日本社会を築き支えてこられた、高齢者の方々が若者から全く尊敬されず老害扱いされて、老いていく現状は全くもって忍び無く辛いものがありますので、なんとかそういう現状を打破していくことができないかなと思います。

 - コラム, 提言

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