認知症com

安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

*

認知症ケアの前提

   

認知症ケアの構成要素について思いついたことを書いてみました。

思いつきなので、的が外れていたらゴメンなさい。

ご意見ありましたら、コメント欄か各種ソーシャルネットワークサービスまでお願いします。

認知症の人の命が最優先

認知症によって、生命の危機に直面することがあります。

たとえば、食事が思うように取れなかったり。

家に帰ることができなかったり。

そうした問題から認知症の方本人を守るために、入院や施設入所を行います。

決して、認知症の方を社会から遠ざけることが目的ではありませんね。

家族のやりたいことができる

認知症の方を家族だけで対応するのは限界があります。

いちばんいいのは、社会全体が、認知症の方を受容することです。

今の社会はそうなっていないので、問題とされることを解決するために、いろいろなサービスが投入されています。

本人と周囲の人間の精神的苦痛が緩和される

サービスの利用によって、心に余裕が生まれれば、当人や家族は余計な悲劇から守られることでしょう。

また、適切な助言や経験談などは、精神的な支えになるとおもいます。

社会規範は、ゆるやかに適用する

あるいは、社会規範が適応するですね。

ルールが複雑になるほど守れません。

簡単なルールも守れないかもしれません。

それでも、生きていけるような社会を準備する必要があると思います。

認知症の人が自由に徘徊できる町作りが、一つの到達点ではないでしょうか。

許せるかどうかが問題になる世界

認知症は相手を思いやることを行動で示すことが難しくなる病気です。

いくら相手のことを大切に思っていても、それを適切な形で表出できなければ相手には全く伝わらないのです。

認知症の人に対して、そのことで怒りを向けるのは、混乱を強める意外の効果はないです。

認知症の人の判断材料は、自分に対して話をしている人の表情と口調が占めるウェートがどんどん大きくなります。

話す内容をどれだけ穏やかにしても、表情や口調で苛立ちが伝われば全く意味がありません。

まとめ

上記前提を踏まえた上で、どこまでやれるかが大事になるとおもいます。

みんなで助けあうの精神が、結局のところ根っこに無い限りは、ある程度の認知症ケアしか、出来ない。そう思います。

しかし、国としては、ある程度の認知症ケアを目指しているんだろうなという感じもしますね。

となると、当事者と家族と、専門職でなんとかするしかありません。課題は山積しています。

 - コラム

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