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安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

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あえて考えてみよう。認知症のメリット

   

以前、「がんになってよかったこと」という記事を読んだことがあり、そのような発想に衝撃を受けました。

がんになってよかったと思えるなんて、なんと強い精神力の持ち主なんだろうと、訝る気持ちさえありました。

しかし、そうやって自分を奮い立たせることも大切だと最近思います。そこで認知症のメリットについて考えてみることにしました。

 

毎日が新鮮な気持ちで過ごせるかもしれない

どんな体験も新しい体験として、映る可能性を秘めています。

覚えられることが少ないということは、逆にいえば余計なことは覚えずに、自分にとって大切なことだけ覚えていられるようになるということです。これは、多くの宗教家が目指す一つの境地と言えるかもしれません。

時間の捉え方が変わる

予定に追われてあくせくと過ごす生活に終わりを告げて、一瞬一瞬の感じ方を大切にする生き方が出来るようになるかもしれません。

また、過去にとらわれずに自由な発想で、未来を決めることができるようになるかもしれません。

自分の気持ちに素直になれる

損得勘定を超えて、自分の思いに素直に行動することができるようになります。

人と関わる機会が増える

いろんな人と関わることで、今までにない刺激を受けることができるかもしれません。

もしくは、自分が相手にしてあげられる何かがみつかるかもしれません。

社会とのつながりが持てるきっかけ

認知症の方が社会で過ごすという取り組みは、始まったばかりとはいえ、着実に国や自治体からの後押しがあります。

こうした取り組みを積極的に利用することで、これまで社交的でなかった人も、いろいろな場所で活躍するためのきっかけをつかむことができるカモしれません。

自分らしさを見つめ直す機会

自分は何を大切に思って生きてきたのか、どんなことが楽しいと思うのかなど、自分自信というものを見つめ直す重要な機会だと思います。

他者にとっての自分自身の価値がわかる

認知症になってしまっても、自分に関わってくれる人というのは、自分のことを決して悪く思っていることはないでしょう。

むしろ、親しく思ってくれているはずです。

そういう人が、自分になん人くらいいるのかがわかります。

人生の総決算とも言えるかもしれません。

まとめ

認知症も見方を変えれば、もっと楽しめるかもしれないですね。

皆様からのご意見も募集しております。

 - コラム

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