認知症com

安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

*

NHK『シリーズ認知症革命 第1回「ついにわかった! 予防への道」』レビュー

   

認知症の最新研究の成果を報告する内容でした。

主な話題は「歩くこと」の有効性

一番重要なのは、運動の有効性がきちんとした根拠を持って示されたことです。

認知症の前段階のMCIの状態であれば、新しい脳内ネットワークが運動によって再構築されるというのです。

その運動の方法は以下のとおり紹介されていました。

ウオーキングなどの有酸素運動を1日30分、週3~4回行ってください。遅く歩くと効果がないので、散歩よりもややキツく感じ、少し息が上がるぐらいの早足がいいでしょう。

全然特別なことはないですが、それゆえに誰でもすぐに取り組めると思います。

b9ba2458dfa2e4624a978095cd78104c_s

いつも行っている散歩を、少し意識して行うだけでも認知症の予防になる可能性があると言えます。

まとめ

要するに「早歩き」がいいですよ〜ということです。

逆に、「最近歩くスピードがゆっくりになってきたなあ」という心当たりがあれば、それは認知症のサインかもしれないということです。

目安は、「信号が点滅するまでに横断舗道を渡りきれるかどうか」だそうです。

ぜひ、チェックしてみましょう。

 - テレビ番組, レビュー

adsense336

adsense336

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

ユマニチュード〜認知症当事者に寄り添うための技術

基本は、敬意を行動にして表すこと。 相手の認知を尊重すること。 ユマニチュードの …

超重要!最新脳科学に見る、認知症を改善する関わりとは

良かれと思って投げかける注意や投げかけによる、コミュニケーションのすれ違いが認知 …

NHKで「認知症に対する音楽療法の有効性」が報じられた件

NHKで音楽療法が、認知症の人に有効である可能性が紹介されました。 内容をかいつ …

介護殺人 クローズアップ現代➕で特集 今後も増え続ける

介護殺人というのは、介護をきっかけとして生活上のさまざまな問題が起こり、介護者が …