認知症com

安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

*

認知症のプロだからできること。プロだからできないこと。

   

プロだからできることがあります。

プロは知識を持っています。

経験もたくさんしています。

たくさんの情報から、問題に対する答えを素早く提案する能力に長けています。

93f6b6e56b8c64176cc89da6f13328c3_s

一方で、できないこともたくさんあります。

家族や、本人にしかできないことがたくさんあるのです。

例えば、一つは、時間的制約。

施設で働くプロフェッショナルの場合には、一人の人にじっくりと、時間をかけて対応することができません。

それから、家族の方と距離感が違います。

もちろん、言葉の重みも違います。同じような関わりでも本人さんにとって、全くことなる意味を持つことがあります。

プロが行う関わりを見て、落ち込む家族の方もおられるかもしれませんが、それは間違っています。

どちらも、必要で、誇るべきだと考えます。

まとめ

大切なのは、お互いが連携して、互いにしかできないことをしっかり行えることだと思います。

まずは、遠慮のないコミュニケーションが取れることが大切です。

 

 - 介護, 提言, 臨床

adsense336

adsense336

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

認知症と検索すると明らかに怪しい商品のセールスが上位に出てくる現状に対する苦言

twitterやgoogleで認知症と検索すると、明らかにセールス目的なアカウン …

介護業界の介護事業者の年間倒産件数が過去最多に

介護事業所の倒産件数が過去最大になったというニュースがNHKでされました。 それ …

認知症の方々から学んだこと『人生を楽しんでおいたほうが良い』

臨床の現場で、何人もの認知症の方にかかわらせていただく中で、「楽しみが多い人は病 …

ケアに疲れたら、必ずいったん距離をとる

心にゆとりがないと、良いケアは出来ません。 当たり前のことですが、日々の生活に追 …

no image
2020東京パラリンピックでは、認知症の枠を作るべき

そしたら、自分だったら2020までがんばれそうな気がする。 高齢社会の日本らしい …

no image
気兼ねのない介助ってなんだろう。どうしたらいいだろう。

認知症に限らずではありますが、人に何かをお願いすることは気兼ねするものですね。 …

帰宅要求の分類を考える

自分の経験から帰宅要求を考えてみます。 記事の概要1 前提2 帰宅要求が聞かれる …

是非「何がしてみたい?」と聞いてみて!

記事の概要1 なぜ「何がしてみたい?」が大切か1.1 その人のことがわかる1.2 …

no image
「おかしいな」とおもったら、まよわず認知症の受診をしましょよう

記事の概要1 認知症診断のススメ1.1 インターネットでできる認知症の検査2 病 …

no image
【介護者・専門職向け】日々、認知症介護の愚痴を言える自分になろう

男性と女性によっても異なるかもしれません。 しかし、介護負担の一番大きなところは …