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認知症と検索すると明らかに怪しい商品のセールスが上位に出てくる現状に対する苦言

   

twitterやgoogleで認知症と検索すると、明らかにセールス目的なアカウントがたくさん出てきてショックでした。

がんで、怪しい商品が売れるのと同じように、認知症に関しても怪しい商品があふれていると実感しました。

認知症は現在のところ、エビデンスがまだまだ不足していて、何が認知症の治療にとってよくて何がよくないのかは、まだまだ整理中の段階です。

「もしかして効くかもしれない」

という本人や、家族の心理に付け込んで、効果の期待出来ない可能性が高そうな商品を高額で売りつけるのは、いかがなものでしょう。

まして、認知症の方は、判断力の低下があります。

正直、がん患者の方を相手にするよりもよっぽどタチが悪いです。

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もちろん真面目に開発されている個人様や企業もあるのでしょうけれど、できればきちんとした大学や研究所と組んできちんとエビデンスを示していただきたいと思いました。

 

 

 - コラム, 提言, 治療薬

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