認知症com

安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

*

相手が違和感を感じないコミュニケーションが基本

   

認知症の方のBPSDを軽減する関わりには、相手に合わせることが必要です。

つまり、病気を意識しなくて済むような、環境や人の関わりが大切になるということです。

では、そのためには何が大切か。

関わる人自身の余裕です。

 

もし、当事者の方と関わるときに自分に余裕がないと感じるのであれば、周囲からのヘルプを求めましょう。

それによって、余裕のある関わりができ、相手が違和感なく安心してコミュニケーションを取れること、生活できることが、BPSDの軽減につながります。

そこからさらに、余裕があれば、その人の特性やその人らしさを踏まえた、有意義な関わりができるようになってくると思います。

 - コラム

adsense336

adsense336

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

認知症の人を家族から隔離する施設であることだけが目的の施設がある。かもしれない。

ちょっと疑問に思ったので皆さんに提起します。 ズバリ、認知症の施設の中には、明ら …

no image
認知症の早期発見は果たしてナンセンスか

当サイトでも、認知症の早期発見は非常に大切だと、各所で述べさせていただいておりま …

自分の家で「私は家に帰ります!」と訴える認知症の方

病院であっても、「家に帰ります」という言葉がそのまま受け取ってよいものかどうかは …

no image
認知症ケアの前提

認知症ケアの構成要素について思いついたことを書いてみました。 思いつきなので、的 …

【相談】離婚しようと思った矢先に、認知症になった夫。どうしたらいいか?

ネット上の記事で、認知症になった夫と離婚できるのかという相談をみつけました。 実 …

no image
認知症が進行すると、変化に対して鈍感になるが・・・

臨床場面では、いろいろな症状の方がおられますが、多くの方が変化に対して鈍感になり …

no image
日本で子供を作るのは罪だと思う – はてな匿名ダイアリー を読んでなんて的外れな意見だろうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160927071136 …

no image
認知症の人が街中で普通にいる世の中がきっとくる。

タイトルまま。 お疲れさまです。 認知症の人が、街中で徘徊する世の中です。 どう …

no image
生活の質(QOL)の密度という考え方

生活の質という概念は、結構一般的ですが、その密度のようなものについては、あまり論 …

認知症の方々から学んだこと『人生を楽しんでおいたほうが良い』

臨床の現場で、何人もの認知症の方にかかわらせていただく中で、「楽しみが多い人は病 …