認知症com

安心して認知症のいまをいき、これからをいきるために

*

認知症が増えたのではなく、認知症でも長く生きる世の中になったこと

   

人間の生存の限界は神のみぞ知ります。

だから、何歳まで生きるかなんて、語ることになんの意味もないのです。

 

ただ、生きられる範囲で懸命に生きるのが人間の生です。

で、その補助として医療があったのだと。

 

しかし、いつのまにか、

認知症

というものに、

生きることが追い詰められるようになってきているように思います。

 

認知症になったら終わり。

そう思う人も増えている。

 

人間の生き方を決めるのは、自分自身の権利であり、義務であると思います。

どこまでを医療に補ってもらい、どこからが依存なのか。

本当に自分自身がどう生きたいのか。

認知症になった時の自分自身の身の振り方を考える必要があると。

 

そのために、普段から認知症の先輩に学ぶことが欠かせないのです。

ところが、世の中の多くの人は認知症という障害から遠ざかろうとする。

そのために、何かに依存する。

 

よっぽど病んでると思いませんか。

あるがままで生きれたら、それが一番素敵なことです。

それは、生きたいと思って、生きられることではないでしょうか。

 

生きさせられる生を生きることではないと思います。

本人は、自分が生きたいと思うか、そう思わないのかを明らかにする義務があると思います。

周囲は、本人の生きたいという気持ちを最大限支援することが必要です。

 

そうすると、認知症でも生きやすい世の中になると思います。

いかがでしょうね。

 - コラム

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